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■ マークシートの塗り方2 (流し・ボックス バージョン)

「マークシートの塗り方2 (流し・ボックス バージョン)」では、舟券を購入するためのマークシートの書き方を説明していきます。実際に舟券を購入する時に迷ってしまわないように、一通り目を通して把握しておきましょう。

◎ マークシートの役割

『マークシート』は、舟券を購入する時に必要なもので、必要な部分を塗りつぶし、購入金額と一緒に穴場(舟券売場)に出して舟券を買います。各競艇場によって少しずつ項目が違いますが、基本的には同じなので一通り目を通して把握しておきましょう。

マークシートは「通常用」と「流し・ボックス用」の2種類あることが一般的です。通常用を使う方が多いと思いますが、3連単などで購入点数が増える場合は、流し・ボックス用をうまく活用しましょう。

■ 目次


1.マークシート (流し・ボックス バージョン)

参考図は、「流し・ボックス用」のマークシートです。「(1)式別、(2)併売場・前売、(3)レース番号」までは通常用とほぼ変わりません。買い目と金額が「(4)流し用・(5)ボックス用」に分かれています。1枚のマークシートで1つの式別、流しかボックスのどちらか一方のみが購入可能です。今回は例として、「4レース、3連勝単式、1-2-3・1-2-4を各1000円、1-5-流しを各500円、3と5と6のボックスを各1000円』を買うつもりで見てください。なお、参考図は戸田競艇場のマークシートを参考に作成しています。 マークシート (流し・ボックス バージョン)


2.式別 (流し・ボックス バージョン)

参考図(左)は、流し・ボックス用マークシートの「(1)式別」を拡大したものです。参考図(右)は、購入したい式別が3連勝単式なので、3連勝単式の部分が塗り潰されています。 式別 (流し・ボックス バージョン)


3.併売場・前売 (流し・ボックス バージョン)

参考図(左)は、流し・ボックス用マークシートの「(2)併売場・前売」を拡大したものです。参考図(右)は、例として、「前日」を塗り潰しましたが、購入例では塗り潰す必要はありません。空白のまま次に進んでください。併売場・前売 (流し・ボックス バージョン)


4.レース番号 (流し・ボックス バージョン)

参考図(左)は、流し・ボックス用マークシートの「(3)レース番号」を拡大したものです。参考図(右)は、購入したいレースが4レースなので、4の部分が塗り潰されています。レース番号 (流し・ボックス バージョン)


5.流し舟券の買い方

参考図(上)は、流し・ボックス用マークシートの「(4)買い目と金額」を拡大したものです。参考図(中)は、購入したい買い目と金額が、「1-2-3・1-2-4を各1000円」なので、「1着は1、2着は2、3着は3と4、金額は1、単位は1000円」の部分が塗り潰されています。参考図(下)は、購入したい買い目と金額が、「1-2-流しを各500円」なので、「1着は1、2着は5、3着は全通り、金額は5、単位は100円」の部分が塗り潰されています。 金額や買い目などを間違った場合は、取消を塗り潰すと同じ横列をキャンセルできます。

流し・ボックス用で注意すべき点が、投票金額が必ず一定になることです。「1-2-3・1-2-4を各1000円」の場合は、「1000円×2点=2000円」、「1-5-流しを各500円」の場合は、「1-5-2・1-5-3・1-5-4・1-5-6」の4点を購入するので、「500円×4点=2000円」が必要となります。 流し舟券の買い方


6.ボックス舟券の買い方

参考図(上)は、流し・ボックス用マークシートの「(5)買い目と金額」を拡大したものです。参考図(下)は、購入したい買い目と金額が、「3・5・6のボックスを1000円」なので、「艇番は3と5と6、金額は1、単位は1000円」の部分が塗り潰されています。金額や買い目などを間違った場合は、取消を塗り潰すとキャンセルできます。

流し・ボックス用で注意すべき点が、投票金額が必ず一定になることです。3艇ボックスの場合は6点、4艇ボックスの場合は24点を購入することになります。この場合は、「3・5・6」の3艇ボックスなので、「1000円×6点=6000円」が必要なります。 ボックス舟券の買い方