Kyotei_School > 競艇選手って? > 切り返しとダンプについて
『切り返し』は、外側にいる艇(内側の艇より少し遅れている時が多い)が相手の艇の内側に進路を変え、そのままターンマークを先に回ろうとする戦法です。『ダンプ(突っ込み)』と併用することで逆転が可能になります。『切り返し』だけで、一連の流れを表現する場合もあります。
『ダンプ』は、通常では曲がりきれないスピードと進入角度でコーナーに入りますが、相手の艇にぶつけることで旋回を可能にするテクニックです。上手くぶつけると相手の艇は慣性の法則(振り子と同じ現象)で外に流れ、自身の艇はその場に止まる格好となってコーナーをクリアできるという寸法です。『突進する』、『突っ込む』、『飛ばす』などと表現されます。