Kyotei_School > 競艇選手って? > 捌き(さばき)について
決まり手以外にもレースで用いられる旋回技術はたくさんあります。レース中によく使われるテクニックを紹介していきたいと思います。また、逃げ以外の戦法である差しや捲りなどは、決まり手としてだけではなく、レース中のテクニックとしても使われます。
『捌き(さばき)』は、競り合いになった場合に、捲りや差しなど様々な戦法を状況に応じて的確に使い分け、相手に競り勝つことを意味します。捌き(さばき)が上手い選手は安定感があり、確実に予選を突破してくる傾向があります。モーターがあまりよくない時でも、悪い着を取らないようにモーターなりに走れるからです。
やはり、若手選手よりも、経験を重ねたベテラン選手の方が、『捌き(さばき)』が上手い選手が多くなっています。SGクラスで名前を挙げるなら、今村豊・松井繁・山崎智也・濱野谷憲吾・瓜生正義らが、『捌き(さばき)巧者』の代表格でしょう。