Kyotei_School > 競艇選手って? > レースで使用するテクニック
競艇は、1周600メートルのコースを3周して着順を争います。「1周1マーク→1周2マーク→2周1マーク→2周2マーク→3周1マーク→3周2マーク」の順に進み、1周するのには2つのターンマークを回る必要があります(競艇場の詳細は 「競艇場の水面解説」 でどうぞ!)。
ターンマークを回ることを、『ターン』、『ターンする』、『旋回する』、『舞う』などと表現しますが、実際にレースをする時のターンには色々な名称があります。
『逃げ』、『捲り』、『差し』、『捲り差し』、『ツケマイ』という『決まり手』と呼ばれるテクニックや、『決まり手』以外にも『モンキーターン』、『切り返し』、『ウイリーモンキー』などの高等テクニックがあります。
『決まり手』とは、レースで1着を取った選手がどのように勝利したかを表現するもので、競艇を楽しみ理解するのに欠かせない基本中の基本の知識になります。もしも、わからないまま競艇を始めると、新聞を読んでも、実況を聞いても、きっと理解できないでしょう。
野球なら「ホームラン・ストライク・アウト」、サッカーなら「ゴール・PK・オフサイド」といった専門用語を知らずに競技を見ているのと同じことになります。そんなに難しくはないのでしっかり覚えてくださいね♪
参考図をつけて解説していきますので、どんなターンテクニックか判断できるようにしておきましょう。また、競艇界の勢力図に大革命を起こした 『モンキーターン』 や新しい旋回技術 『ウイリーモンキー』 についても詳しく解説していきます。