Kyotei_School > 競艇とは? > ボートの部品の名称・役割
ボートの部品の名称と役割について説明します。あまり舟券に影響を与える部分はほとんどないため、どんなものか簡単に覚えておくだけでいいと思います。
『ステアリングホイール』は、ボートを操るハンドルのことです。モーターのステアリングバーにワイヤーで繋がっており、選手はこれを右手だけで回し、モーター本体を動かすことでボートを操作します。取り付けの高さやハンドルの硬さは選手自身で調整できます。
『スロットルレバー』は、エンジンの回転を操作する車のアクセルに相当するものです。左手一本で操り、レバーを握る(前に倒すこと)と回転が上がり、レバーを放る(手を離すと元に戻る)と回転が下がります。ボーデンワイヤーに覆われたピアノ線でキャブレターに繋がっています。
『艇旗』は、ボートの船首についている小さな旗のことです。『船棒』という木の棒に取り付けられています。飾りだと思われがちですが、ボートの安定を図るためにある必要な部分です。レースの枠順によって色が決っていて、「1枠から順に白・黒・赤・青・黄・緑」となっています。
『デッキ』は、船体上面に貼ってある板で、縦の衝撃に対する強度を高めるためのもの。『フェンダー』は、船体の両弦を保護するためのもの。『ソウトバウ』は、ボート前面の先端についている合成ゴム製の事故防止のためのものです。