Kyotei_School > 競艇とは? > G1競走について
『G1(記念レース)』 は、SGの次に位置するグレードレースです。
基本的にA1級の選手しか出ることができず、レベルの高いレースが展開されます。
G1に出場できるのはA1級の中でも実力上位の選手ばかり。
中でもほとんど一般戦を走らず、G1ばかりを走る有力選手が存在します。
彼らのことを 『記念常連組』 と呼びます。
G1を優勝することはもちろんですが、出場し続けること(記念ロード、記念路線と呼ばれます)が、一流選手の証であると言えるでしょう。
※2004年後期に入って一般戦の活性化を目的に、A1級選手全てをG1に斡旋する決まりが出来ました。今後、記念常連組という呼び方は使われなくなっていくかもしれません。
『新鋭王座決定戦』 は、将来の競艇界を背負って立つ有望選手の登竜門となる競走です。
◆新鋭王座決定戦の詳細はこちら。
『女子王座決定戦』 は、女子レーサーナンバー1を決める競走です。
◆女子王座決定戦の詳細はこちら。
『競艇名人戦』 は、開催される年の4月1日現在で満48歳以上の選手で争われるベテランのナンバーワンを決める競走です。
◆競艇名人戦の詳細はこちら。
『周年記念』 は、競艇場開設を記念して各競艇場ごと年に一度行われるG1のことです。
タイトル名は競艇場ごとに違っています。
例えば、戸田周年は「第47回戸田グランプリ」、びわこ周年は「第45回びわこ大賞」と呼ばれ、数字部分は競艇場が開設してから何年経ったかを表します。
『ダイヤモンドカップ』 は、施設改善を行った競艇場が開催できるG1です。以前は『施設改善記念』と呼ばれていましたが、平成7年度から現在の名称になっています。
開催条件は、(1)競艇場の売上に見合った大規模な施設拡張を行った場合、(2)場外発売所を開設した場合、(3)ナイターレースを当該競艇場ではじめて開催した場合、どれかの一つを満たした競艇場が開催ができます。
『モーターボート大賞』 は、「SG、高松宮記念、競艇名人戦、新鋭王座決定戦、女子王座決定戦、ダイヤモンドカップ」が行われていない競艇場の、売上救済措置のために開催されるG1です。モーターボート連合会によって年間に5場が選出されます。
『地区選手権』 は、「関東・東海・近畿・中国・四国・九州」の六地区に分かれて行われるG1です。各地区の強豪選手が集まってタイトルが争われるため、それぞれの地区名をとって「東海ダービー」、「四国ダービー」などと呼ばれます。
開催は、地区の競艇場の中で持ち回り制となっています。それぞれの地区について知りたい場合は、「全国24競艇場の特長紹介」でご確認ください。