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「競艇マクール」は、毎月11日発売、価格700円(税込)の競艇専門雑誌です。競合誌である「ボートボーイ」と較べると、より競艇ファンに近いスタンスで誌面を構成しているところが特長になります。
競艇ファンの視点に立った毎号の特集、マクール独自のランキング制を採用した「月間フリーランキング」、狙える選手を徹底的に解析する「選手研究」、多くの信者を持つ(私もその1人ですが(笑))舟券勝ち組の極意「井上理論」といった定番コーナーは、舟券に直結するものが多く、予想力アップに大いに役立つことだと思います。
その他、水村編集長の日常の舟券勝負を収支つきで徒然とつづる「燃えろ!! オレ達の舟券魂!!」や舟券自慢の読者が集まってだれが一番舟券がうまいか競う「競艇魔王決定戦」など、競艇ファンに焦点をあてたコーナーも魅力的です。
また、マクールは雑誌の他にも「携帯版マクール」を運営しています。月額315円(税込)の有料コンテンツですが、月間アクセス数が900万を突破したことから、かなり多くの競艇ファンが利用していることがわかります。
私も利用していますが、「マクール毎日ニュース」はかなり便利です。記者と契約していない(と思われる)競艇場がいくつかあるのが残念ですが、レースが開催された全国の競艇場から毎日最新のニュースが入るので、最近乗れている選手や一風変わったニュースなどをいち早く知ることができます。
レースが開催される全国24競艇場を対象に、各場2レースをピックアップしてレース予想、進入予想を行う「本日のイチオシレース」も舟券予想の参考になることだと思います。他にもたくさんの優良コンテンツがありますので、詳しくは、「サービス内容紹介」でご確認ください。
「ボートボーイ」は、毎月11日発売、価格580円(税込)の競艇専門雑誌です。日本レジャーチャンネルが発行・発売する雑誌で、「JRA(日本中央競馬会)」が発行する「優駿」に近い印象になります。
公式サイドが発売する雑誌らしく、特集は競艇界トップクラスの選手の記事がズラリと並びます。「長嶺豊のダイレクトキャッチ」、「松田雅文の舟券推理の切り口」、「中道善博の新鋭舟券御意見番」などJLC専属解説者が元・競艇選手の経験を生かしたコーナーも見応えタップリです。
また、「指定席無料引換券」、「有料駐車場無料券」、「特別観覧席ペア無料券」など、恒例となっているクーポンも魅力的です。関東地区の競艇場のクーポンがほとんどないのが残念ですが、参戦予定の競艇場クーポンがあれば、雑誌代の元はすぐに取れてしまいます。競艇場出撃前にお近くの書店や「競艇マガジンINDEX」でチェックして、該当クーポンがあったら購入というスタンスも有りだと思います。
「週間レース」は、毎月5日・20日発売、価格480円(税込)の公営ギャンブル専門誌です。発売公営競技と共に歩み続け、昭和34年7月の創刊から平成14年12月に1000号に達した歴史のある雑誌です。
レース展望や予想、結果案内だけではなく、売上げ分析に始まり、施行者や関係者のインタビュー、公営競技全般の運営に関するソフト・ハード両面から問題提起をしています。「競艇マクール」や「ボートボーイ」と比べると、ちょっと堅い印象がありますが、その分だけ内容はマニアックな仕上がりになっています。
特に、公営競技を見つめ続けて早27年の鈴木編集長のコラムは一見の価値があります。ホームページのコンテンツの一つ、「編集長の熱視線」で雑誌掲載記事を公開していますので、内容を確認してみましょう。競艇を含めた公営競技の現状を知ることができます。